我(わたし)識講(話せます)廣東話(広東語)
ngoh sik gong gwong dung wa
ンゴォ スィック ゴン ガンドンワー
わたしは広東語が話せます
ウソです 笑
今日のホントの自分的必須フレーズは↓こちら
我(わたし)唔識講(話せません)廣東話(広東語)
ngoh msik gong gwong dung wa
ンゴォ ンスィック ゴン ガンドンワー
わたしは広東語が話せません
sik と msik の違いって。。。
唔(否定の意味)が入るか入らないかだけだから発音も微妙な差で難しーな
実は前回香港に行った時、なんとまさかのこのフレーズ使う場面があった!
尖沙咀(チムサーチョイ)の南端、香港文化中心(Kowloon Public Pier)の辺から香港島側のシンフォニーオブライツを見ていると、大学生っぽい女の子が何かのアンケート調査で話しかけて来たっ
の、だが、、、
初回の広東語フレーズ
我係日本人 ンゴォハイヤップンヤン(わたしは日本人です)
とカタコトで発したら即英語に切り替えてくれた 笑
そろそろまた香港に行きたくなっている今日このごろ
ま、とにかく、広東語、ちょっとずつ イイ感じ(?)になって来たぞっ